週間成績【第47週目】年初来比+57.01%(先週比+25.19%)
久々にドカッとあがった。このままGO!
資産状況
総資産2,916,165円
トータルリターン+82.26%
保有銘柄
3546 ダイユーリック
3182 オイシックス
3697 SHIFT
3547 串カツ田中(NEW)
7832 バンダイナムコ(NEW)
3053 ペッパーフードサービス(NEW)
売却
3929 ソーシャルワイヤー
3538 ウィルプラス
3963 シンクロフード
ダイユーリックは変わらず上昇傾向なので、継続保有。
オイシックスも売ったらどうせまたほしくなるので保有。かろうじて、上昇傾向にある。SHIFTもまだ弱っていないようなので継続保有。
このまま上がるのを横目で見ているのは辛いので、JC覚悟でペッパーフードを購入。海外展開を発表した翌日に串カツ田中をストップ高間近でJC。
代わりにソーシャルワイヤー等3銘柄を売却。より強そうな銘柄に乗り換えたという認識だけどどうなるかな(;^_^A
また、グラフィティスマッシュをリリースしたバンダイナムコを購入。10月29日17時現在で36位なう。モンストの客層を奪えるか?
一言
ちょっと現金比率が少なすぎるのが心配。どこかで調整しよう。
***ひにょゆきの楽しい株式投資***
出来高伴って株価横ばいの謎(3182 オイシックス)
オイシックスのチャートと出来高について。
下の図はここ最近のオイシックスの日足チャートですが、今日10月23日のチャートを見てみると柱(白い部分)の幅がせまいのに出来高が割と多いです。
歩み値を見てみると寄りで12900も出来高があります。大きな売り注文が買われたのか、大きな買い注文が売られたのかは不明ですが、普段の1日分の出来高があって、値幅が小さいとはこれ如何に( ˘ω˘ )
逆ウォッチ的には出来高が上昇して株価が横ばいだと上昇傾向かとも取れますがどうなんでしょう。
こんなこと考えてもそのとおりにならないのが株式投資( ˘ω˘ )
週間成績【第46週目】年初来比+25.41%(先週比-12.23%)
日経14連騰おめでとうございます。わたしの保有銘柄はいつ上がってくれますか?
資産状況
総資産2,329,316円
トータルリターン+45.58%
保有銘柄
3538 ウィルプラス
3963 シンクロフード
3546 ダイユーリック
3929 ソーシャルワイヤー
3182 オイシックス(NEW!?)
損切り
2438 アスカネット
6184 鎌倉新書
まず、アスカネットは思うように上がらないので損切り。鎌倉新書も下げてきてたので損切り。
ウィルプラス、シンクロフード、ソーシャルワイヤーは厳しい戦い・・・これ以上下がるようなら損切りか?
ダイユーリックだけがいい感じに上がってきている。
何回登場するんだっていうくらいオイシックスを改めて購入。もうここまで来たらずっと持っていればいいのでは(;^_^A手数料だけどんどん損していく気がする。
一言
飛び乗りのせいで結構下落している。リスクと引き換えにリターンを得られるか来週に期待。
***ひにょゆきの楽しい株式投資***
頭と尻尾はくれてやればいいのか?
株式投資の格言で『頭と尻尾はくれてやれ』というものを聞いたことがあります。
株式投資の極意は「安く買って高く売る」ことですが、この格言では、「最安値で買って最高値で売る」ことの難しさを表現していると思われます。ただ、資産を増やすためにはなるべく頭と尻尾分の利益もしっかり取ることが大事だと思うのです( ˘ω˘ )
頭と尻尾は本当にくれてやればいいのか?を積極的に資産を増やしたい投資家として考えてみたいと思います。
尻尾はくれてやればいいのか?
尻尾(直近の安値)を取るためには、株価が下落している必要があります。株価が下落中であればあるほど尻尾の先っちょを買える可能性もあるわけですが、その代わりさらに下がるリスクがあることを考えると、やはり最安値で買うことは難しい。これは、もう一つの格言『落ちてくるナイフはつかむな』でも言われていることであります。
【落ちてくるナイフはつかむな】
急落時の投資は落ちてくるナイフをつかむようなもので、どんなに魅力的な銘柄でもナイフが床に落ちてから、つまり底を打ったのを確認してから投資すべきという相場格言。
また、最安値を追い求めるあまり、下降トレンドにまきこまれていては、資産を増やすチャンスを逃すことになりますし、最安値で買えなければ儲からないような銘柄を買っているようでは、資産を大きく増やすことはできないでしょう。尻尾を追い求めるより、しっかりとトレンドが買い転換に変わるまで待つことの方が大事かと思います。
ということで、尻尾はくれてやるぞ!
頭はくれてやればいいのか?
人間は欲張りな生き物ですから、「もっと上がるはず」と持ち続けた結果、最高値はとうの昔に付けており、既に下降トレンドになっていたということもあるかと思います。そこで、頭はくれてやるつもりで早めに利確せよと言いたいのかと思いますが、それでは大きく資産を増やすことはできません。
むしろ、微益はくれてやれという気持ちで自分の納得のいくところまで上昇するのを待つ方が攻撃的な投資家には向いていると思います。
ということで、頭はくれてやらないぞ!
***ひにょゆきの楽しい株式投資***
週間成績【第45週目】年初来比+42.89%(先週比-1.31%)
上場来高値銘柄をチェックし始めたら気になる銘柄が増えて絞り切れなくなってしまった。毎日乗り換えるわけにもいかないし。う~ん。
資産状況
総資産2,653,883円
トータルリターン+65.87%
保有銘柄
3538 ウィルプラス
2438 アスカネット
3963 シンクロフード
6184 鎌倉新書(New!)
3546 ダイユーリック(New!)
3929 ソーシャルワイヤー(New!)
ウィルプラスは含み損ではあるものの、この水準をキープならいずれ上へ・・・行くのか?
アスカネットは量産化の目途が立っても株価は行って来いか・・・
シンクロフードは2000円越え引け失敗。2000円超えたら2000円超え、上場来高値更新するとおもしろそう。
鎌倉新書は前から欲しかったのに加え、ニュースで取り上げられていたことからついつい購入。
ダイユーリックとソーシャルワイヤーは上場来高値銘柄として購入。
一言
分割等していると、上場来高値銘柄って探しづらい。
***ひにょゆきの楽しい株式投資***
【リスク管理】追証にならない程度に信用取引をするには。
利益を短期間で増やそうした場合、信用取引は有効な手段だと考えています。
とはいえ、信用3階建てなんかしてたら少しの株価下落で退場するリスクがグーンとあがります。
ということで、ある程度の下落に耐えられる程度で信用取引をしていきたいなということで今日の記事へ。
耐えられるかどうかの計算
僕が口座開設している楽天証券の信用取引は、信用保証率が20%を切ると追証が発生します。20%を切ったときに追証分を支払えないと強制決済ということになります。計算式だとこうです。
0.2>{現金+(現物×0.8)ー信用含み損}÷信用建玉合計
*含み益は計算に入れない
*含み益と含み損は相殺できない
この式に当てはまる数字を入れて、ある程度の下落が起こったときに0.2を下回るかどうか計算すればよいです。
ある程度の下落とは
ある程度の下落は、個々人の考え方によって違うと思いますが、例えば最近僕が保有していたグリーの場合
高値1113円、安値745円なので33.06%下落しています。
とりあえず、30%下落することを想定すると、先ほどの式は
0.2>{((現物×0.7)×0.8)ー(信用建玉合計×0.3)}÷信用建玉合計
※現物全力想定
となります。計算式が0.2となる信用倍率rは・・・
0.2=(A×0.7×0.8-Ar×0.3)÷Ar
r=1.12
う~ん、信用1.12倍が限度か・・・
実際は、一気に30%下落することはなくて、途中でなんとか損切りできる場合もあるのでもう少し倍率高くても何とかなりそうな気はする。
***ひにょゆきの楽しい株式投資***
週間成績【第44週目】年初来比+44.79%(先週比-1.42%)
最近すっごいJCする。JCしたところが天井かどうか、どうにか知りたいのだけどやっぱり出来高カナ。
資産状況
総資産2,689,211円
トータルリターン+68.08%
保有銘柄
3538 ウィルプラス
2438 アスカネット
3963 シンクロフード
オイシックスいまいち来てくれないのでまた損切り。
その代わりに分割発表、レーティングで上げてたウィルプラスを購入。するも含み損スタート。
アスカネットは放置してたら含み損が増えてきてしまいました(;^_^A
シンクロフードはそのまま。
一言
ここ最近の自分がやっていることって、この本と同じようなコトなのかな?タイトルだけ読む限り。
***ひにょゆきの楽しい株式投資***