うまくまとまっていませんので、まとまり次第適宜追記したいと保険をかけたところで標題についての説明です。
とりあえず下図で表してみました。あり得ない状況ですが、図のような出来高があった場合、
左図)出来高10000、株価1000→2000
右図)出来高50000、株価1000→1500
と株価が推移します。もちろん左図の方が株価は上がっているので、一瞬はうれしいものです。でもそれでいいのか謎です。
「出来高数=買いたいと思っている人数」と仮定すると
出来高を買いたいと思っている人だと仮定すると(すごく適当な算出)
左図)10000人
右図)50000人
右図の方が買いたい人が多いことになります。これなら、右図の方がうれしいです。
左図は、一見株価上昇していますが、買いたい人は少ないです。右図の骨太感に比べてすっかすかです。
出来高数は多いほうがいい?
会社が注目され、株を買いたい人が増えると、出来高数が増えるはずです。そう考えると出来高数は増えた方がよさそうです。出来高が多いというか、増えるとよさそうです。
補足:ヤフー知恵袋にも同じようなことを疑問に思った人がいるようです。
軽い気持ちで記事にしようと思いましたが、なんだかかなり複雑な様子なので今の私には手に負えません( ˘ω˘ ;)精進します。
***ひにょゆきの楽しい株式投資***