ひにょゆきの楽しい株式投資

資産20万円から再スタート

【おすすめは楽天証券!】株式投資でポイントが貯まるサービス

クレジットカードで商品を購入すると購入金額の数%がポイントで還元されますよね。株式投資の売買でもポイントバックされたらいいのになぁということで調べたところ、売買手数料の数%でポイントが貯まるサービスが既にあるようです。

 

株式売買でポイントが貯まるサービスと還元率は以下のとおりです。

楽天証券(月間売買手数料の約2%※

マネックス証券(1日売買手数料の片道分もしくは月間売買手数料の半額分)

SBI証券(月間売買手数料の1.1%)

ダイワ証券(月間売買手数料の1%)  

 

※楽天証券超割コース+楽天銀行ハッピープログラムの合算

 

ただし、マネックスは獲得したポイントを売買手数料にしか使えませんし、SBIは現物取引の手数料にしかポイントが付与されません。ということは、約2%の楽天ポイントが貯まる楽天証券一択になりそうです。

 

そういえば自分って楽天証券だったなぁと思ってポイントの獲得状況を確認したところ・・・ある月で+960ポイントでした!

 

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ということは約5万円もひと月に手数料払ってるということですか(;^_^A

 

www.rakuten-sec.co.jp

 

週間成績2018【第30週】年初来比-17.29%(前週比-11.00%)

年初来マイナスからのマイナス・・・!

 

資産状況

◇資産推移(前年度比較)

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うげおえぇ

 

<保有銘柄>

サインポスト★(購入理由:上昇気流を感じた)

ファイバーゲート(購入理由:強そう)

 

 

★含み益+10%以上

 

 

<監視銘柄>

たくさん

 

<現在の売買結果(7月)>
売買銘柄数 45
利確銘柄数 16
損切銘柄数 29
勝率 35.56

平均利益率 3.66
平均損切率 -4.28

 

 

GDで下げられるとキツイ

 

GD(ギャップダウン)で下げられると逆指値のさらに下で約定してしまう。これがもし張り付きでストップ安だったりしたら・・・ビジョナリーとか見てると逆指値だけではリスク管理できてるとは言えないのかもしれない・・・だけどどうすれば?

 

<保有銘柄>

アタオ(購入理由:決算良さげ)

サインポスト★(購入理由:上昇気流を感じた)

ファイバーゲート(購入理由:強そう)(NEW!)

クラウドワークス(購入理由:強そう)(NEW!)

ライン(購入理由:強そう)(NEW!)

エイトレッド(購入理由:強そう)(NEW!)

ライドオン (購入理由:強そう)(NEW!)

 

★含み益+10%以上

 

<その他の売買>

 

PR▲(購入理由:強そう→逆指値GDで大きめ損切)

アタオ2(購入理由:強かったので買い増し→逆指値微益撤退)

ジャストプラン(損切。やっぱり下落トレンドっぽくなってるときの逆張り?はむずかしいのかも)

 

<監視銘柄>

たくさん

 

<現在の売買結果(7月)>
売買銘柄数 36
利確銘柄数 13
損切銘柄数 23
勝率 36.11

平均利益率 4.06
平均損切率 -4.97

 

 

無理して買わなくてもいいのに

 

昼休憩中も色々あってトレードできず。休憩時間残り10分だけザラ場見れたので急いで数銘柄購入。わざわざ買う必要なかったかな(;^_^A

 

<保有銘柄>

アタオ★(購入理由:決算良さげ)

アタオ2(購入理由:強かったので買い増し)

サインポスト★(購入理由:上昇気流を感じた)

PR▲(購入理由:強そう)

 

 

 

★含み益+10%以上

▲含み損

 

<その他の売買>

アセンテック▲(購入理由:強そう。ただ買うときあまり強くなかった。損切)

弁護士ドットコム▲(購入理由:強そう。ただ買うときあまり強くなかった。損切)

カナミック(損切)

ジャストプラン(損切)

 

<監視銘柄>

たくさん

 

<現在の売買結果(7月)>
売買銘柄数 33
利確銘柄数 12
損切銘柄数 21
勝率 36.36

平均利益率 4.34
平均損切率 -5.17

 

 

自分の投資手法を説明できるか

投資家は、1つの銘柄を購入して、売るまでに、様々なステップを踏んでいます。優れたトレーダーの手法は言語化もしくは数式化できると言われています。

自分はできるのか・・・やってみます。

 

<銘柄選択>

値上がり率上位、ストップ高、チャート的にレンジブレイクした初動の銘柄の内、時価総額、ROE、売上高、営業利益率が極端に悪くない銘柄を選択(ここで事業内容を確認。業種に好き嫌いがあるので、好きなものに絞ってしまいます。機械系は苦手。サービス系が好み←わかりやすいから)

 

<購入のタイミング>

選択した銘柄の中で、歩み値で見て売りが少なく、今まさに上がってる銘柄に飛び乗る。

 

 

<売却のタイミング>

(利確)

うまく急騰にのれたときは同値撤退~1万円の利益の辺りに逆指値を置いておく。その後、株価が上がるごとに少しずつ逆指値ラインを上げていく(上げ幅はなんとなく)。

 

(損切)

損失が2万円マイナスになるラインに逆指値を置いておく。

 

・・・うーん、赤字のところは書いてみたものの感覚的なところが大きい。機械的にトレードできてるのが損切りのところだけとは(;^_^A

機械的なトレードがいいかどうかは別として、感覚的なものだとその日の心理状況に左右されそうで、少しこわいかな(;^_^A

ただ、銘柄選択や利確はそこまで細かく決める重要性は感じないというか、購入のタイミングと損切りの重要性が高すぎるという印象。きっちり損切りして、なおかつなるべく損切りしないタイミングで買えれば最高なんでしょう( ˘ω˘ )

 

 

 

 

 

持ってないけどジャストプランニングが2連続S安・・・?

 

ジャストプランニングが無慈悲な2連続S安でした。しかも特に材料ないのに。持ってないですけど昔の自分なら確実に2連続S安食らってました。このまま終わるのか反転するのか要監視の上、狙えそうなら攻めていきたいです( ˘ω˘ )

 

<保有銘柄>

アタオ(購入理由:決算良さげ)

アタオ2(購入理由:強かったので買い増し)

サインポスト★(購入理由:上昇気流を感じた)

 

アセンテック▲(購入理由:強そう。ただ買うときあまり強くなかった。)(NEW!)

弁護士ドットコム▲(購入理由:強そう。ただ買うときあまり強くなかった。)(NEW!)

 

★含み益+10%以上

▲含み損

 

<その他の売買>

バリューコマース(購入理由:強そう)→逆指値

グレイステク(購入理由:強そう)→逆指値

サインポスト2(逆指値)

 

<監視銘柄>

たくさん

 

<現在の売買結果(7月)>
売買銘柄数 29
利確銘柄数 12
損切銘柄数 17
勝率 41.38
平均利益率 4.34
平均損切率 -5.99

 

 

『成長株投資の神』を読んでみた。

少し前の話になりますが、「成長株投資の神」を読みました。

(いつ読んだのか覚えていませんが、購入日は2018年3月18日です。)

 

さらに前に「ミネルヴィニの成長株投資法」を読んでおり、その影響で関連書籍に手を出したという経緯だったかと思います。

 

hinyo-toushi.hatenablog.jp

 

本書は、株式投資に関する疑問を4人の(かなりすごい)モメンタム投資家が答えるというもの。質問の内容も実際のトレードに沿っており、銘柄選択から仕掛けの基準、リスク管理まで、結構詳しいところまで踏み込んで答えてくれています。

 

ただ、自分が理解(納得)できる部分だけ読んで満足してしまったので、正直ナニカ学べたかというと、再認識できたという点以外は特に収穫できてません(;^_^A

 

・・・もう一回読もう。

 

成長株投資の神 (ウィザードブックシリーズ)

成長株投資の神 (ウィザードブックシリーズ)