『トレーダーのメンタルエッジ 自分の性格に合うトレード手法の見つけ方』を読みたい。
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トレーダーのメンタルエッジ 自分の性格に合うトレード手法の見つけ方 （ウィザードブックシリーズ） [ ジェイソン・ウィリアムズ ] 価格:4,104円 |
自分の性格を理解して、それに合ったトレード手法を見つけるという本のようで、テクノサイコロジカル投資家としては必読か。とりあえずAmazonレビューだけ読んでみます（貧乏）。
やたらとNEO-AC検査、NEO-PR-R検査を勧めてくるAmazonレビュー
2019.3.12現在、レビュー数が５件しかないですが、その内２件でNEO-AC検査、NEO-PI-R検査を勧めてきます。
検査の内容についての記述があるようなので、ある程度理解してないと読み進めづらいのかもしれません。ところで・・・
NEO-AC検査、NEO-PI-R検査とは？
まず、NEO-ACはパーソナリティ（個性）を分類する５因子（ビッグファイブ）の頭文字を取ったものとなっています。
ビッグ５のそれぞれの次元は、頭文字をとってＮＥＯＡＣと呼ばれる。
Ｎ：神経症傾向（Neuroticism）
Ｅ：外向性（Extraversion）
Ｏ：開放性（Openness to experience）
Ａ：協調性（Agreeableness）
Ｃ：統制性（Conscientiousness）
これに対して、NEO-PI-Rは、NEO Personality Inventory - Revisedの略で、NEOACを知るためのテストを表すようです。
ということで、NEOAC（ビッグファイブ）を知るためにNEO-PI-R検査をやってみたいのですが、検査キットは専門機関（学校や、病院）でしかできないらしく、個人では購入できないようです。。。
代わりにビッグファイブテストをやってみた。
NEO-PI-Rはできませんでしたが、ビッグファイブ（＝NEOAC）を診断できるサイトを見つけました。NEOACが分かるのであればNEO-PI-Rでなくても大丈夫でしょう。結果は次のとおりス( ˘ω˘ )。
え・・・？
これは一体。。。どうトレードに活かせばいいのですかね(;^_^A
外向性や協調性の低さを利用して一匹狼的に逆張り投資でもすればよいのかもスな( ˘ω˘ )
診断してみたい方は以下のリンクから
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