少し前にウルフ村田さんがtwitterで薦めていたのを見て読んでみようと購入。結論、あまりピンとこずに頭に入ってないです。
最近は少しずつ投資のこともわかってきて、固定観念的に「ここはこうやろ!」と思う事があって、自分が理解できる内容の書籍しか受け入れられていないような気がします。いかんいかん。
とはいえ、な~んとなく、仕手株的な要素(出来高の変化や値動き?)は全ての銘柄に大小あれど存在するとは思っていて、仕手株ってどんな値動きするのかなという疑問は何となく理解できました。
玉転がしという用語を知れただけでも十分価値はあったかなと思います。
(これとは別にウルフさんが紹介してた漫画の方が、わかりやすくておもしろかった。)
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