ひにょゆきの楽しい株式投資

資産7割減からの復活劇・・・なるか

これまでの振り返りとお知らせ


2016年の12月にブログを開始して早3年。元本の150万をいくらまで増やせるかという趣旨で始めて、一時1000万円近くまで増えたものの、最終的には50万円という散々な結果に終わりました(出金含む。)

 

この3年を振り返ると、必ずしも良いことばかりではなく、特にここ1年の投資成績はかなりツライ状況ではありますが、とはいえブログ名のとおり、楽しんで株式投資ができたと思います。楽しかっただけでは味気ないので、もう少しこの3年を振り返ってみようと思います。

 

投資手法について

ブログを始めた当初は企業の成長を見守る成長株投資だったのですが、成長が中々株価に反映されないこともあって、徐々にテクニカルも踏まえた短期的な投機に変化していきました。2019年に入ってからは、ほぼデイトレに近いような手法に変化していき、その結果、値動きに翻弄され、大きくロットを張っていないにも関わらず、年初来でマイス50%を超える資産減を経験しました(2019年後半は、値動きだけでなく、別の視点を持つこととしましたが、それでも立て直せず結局資産は増えませんでした。)。

 

【参考】投資に対するスタンス、手法の変遷 - ひにょゆきの楽しい株式投資

 

投資家としての素質について

そもそも投資手法が期待値マイナスであれば、運よく勝ち逃げでもしない限り、どんな投資家であっても退場は避けられないと考えていますが、自分の場合、期待値がプラスな投資手法であっても、自分自身の期待値マイナスな投資行動によって、退場する未来が容易に想像できます。

自分の期待値マイナスな投資行動として思い浮かぶのが「レバレッジをかけた1銘柄集中投資」です。これは成功体験としての印象もあり、それがまた話をややこしくしているのですが、ブログを開始して大きく資産を増やすことができたのは、この「レバレッジをかけた1銘柄集中投資」のおかげといっても過言ではありません。2017年のペッパーフード、力の源、2018年のオイシックス、2019年のOSGコーポなどがそれに当たるわけですが、2019年のOSGコーポは、レバレッジをかけた状態で下げも喰らっておりており、失敗体験としても印象深いものとなっています(その他の失敗体験は2018年の農業総合)。

今はOSGコーポの失敗体験でレバレッジをかけた集中投資の危険性について理解しているつもりですが、これはある種の依存症のため、いつか失敗体験なんか忘れてしまうような何か(超絶決算の発表など)が起きたときに我を忘れて衝動的にレバレッジをかけてしまうんじゃないかと不安になります。

どれだけ投資手法に磨きをかけようと、自分自身が投資に向いていなければ、やる意味がないし、もしそうであれば早めに諦めて他の道を探した方が自分のためですよね。

 

このブログについて

そんな感じでいい感じにネガティブな記事になってきたところで、このブログも今回の記事をもって最後にしようと思います。元本も何度か出金してしまっていて、当初の「150万円を投資でいくらに増やせるか」という趣旨から変わってしまいますし(修正ディーツ法で計算すればいいだけですが何だか気持ち悪い)。

 

明日から2020年の相場が始まりますが、投資家の皆様の御健闘をお祈りしております。

 

それではこれで「ひにょゆきの楽しい株式投資」を終わります。ありがとうございました~。

 

to be continued~?