【2019年】過去記事を振り返ってみる。
せっかくブログ書いているので、過去記事の振り返りをします。過去記事を見て成長できている部分、まだわかっていない部分が分かるといいですね。来年は振り返りの振り返り、再来年は振り返りの振り返りの振り返りになりますが。。。再再来年はry・・・(以下無限ループ)
2019.1
あーあーだから逆指値はしっかり入れておかないとって言ったのに。
(週・月間成績2018【第52週・12月】年初来比-35.12%(前週比-43.28%) - ひにょゆきの楽しい株式投資)
逆指値をしっかり入れる前にロット管理がおかしい。エントリーポイントもあいまい。やり直し。
自分もcis氏と同じような考えで投資に向き合えていると実感。
。本著にも書かれていますが、まさにオールラウンダーといったところで、第1章での発言は撤回。
すぐ後の文章でこの発言を撤回しているとはいえ、勘違いも甚だしい。
まずは難易度の低いところ(投入資金少な目で逆指値ライン深め)でゴールするところから。。。
逆指値を深くすればいいってもんでもない。単純な株価の上げ下げでインアウトを決めるのはテクニカルに寄りすぎな感。
トレードスキル「セル&バイ」を習得した!(損切した銘柄に再エントリーするスキル) 前回の買値や売値をあまり気にせず、リバってれば素直に再エントリーできています。
これは大事。とは言え、ノイズの値動きで逆指値刈られるくらいなら、損切りしないバイ&ホールドの方がいい。
含み益の状態にしておく方がいい。含み損の状態にしておかない方がいい。
精神論で含み損状態は正常な売買がしづらいと言っているようです。それはその通りですが、このときはシステム的に一定の含み損=即損切りとしていました。そこに優位性はなく、耐えるべき含み損、伸ばすべき含み益がありそうです。
含み損が一瞬でも許容限度を超えるようなことはしたくないです。購入した日に大幅含み益になるような銘柄を買う努力をしつつ、それでもGDでロスカットされたら諦める
逆指値を入れるほど含み損に敏感だった模様。当時は深く考えていませんでしたが、完全に相場のゆらぎに揺さぶられるような手法ですね。デイトレーダーでもないのに。。。
この(デイトレ)世界では、勝てないよな~と実感(自分よりもうまいトレーダーもたくさん生息している世界)。自分は別の時間軸(スイングや中長期)でチャンスをうかがうしかないかな
その通り。ただこれは時間軸を決めただけ。時間軸を決めただけでは勝てないんですなぁ( ˘ω˘ )
ロスカットについて
(デイとスイングでロスカットラインやロット数を使い分ける。 - ひにょゆきの楽しい株式投資)
(レンジ相場や下降トレンドに巻き込まれないで上昇トレンドをフォローするためには - ひにょゆきの楽しい株式投資)
ロスカットせずうまいこと相場に乗るための考察を繰り返しています。手法がふわっとしている中でロット数をどうするだとか小手先のテクニックを磨こうとしても順番が逆では?と思ってしまいます(当時は損小利大でテクニカルにトレードしていけばお金は増えると思っていたと思う)。
以下、随時更新予定