今年の中盤から逆指値を入れて損失額を限定するトレードを実践中です。逆指値を浅くしたり深くしたりと試行錯誤を繰り返し、逆指値刈りに合いまくり、逆指値刈られまくりマンという名前に改名?しました。
結果として、大きめの含み損を抱えることは少なくなりましたが、買い注文直後に逆指値も設定していく今の手法だと、その後の市場環境の変化に柔軟に対応することができていないように思います。
そこで、注文直後に逆指値を入れることはやめて、市場の上げ下げ(値動きや分足チャート)を監視しながら、下げに転じたら即売り。売らずにすめば持ち越しという方針で11月以降はやっていこうかと思います。ただ、買うまでと、買ってから一定時間監視が必要かなと思うので昼休みはトレードに集中です!
(また元の注文方法に戻るかもしれませんが( ˘ω˘ ))
ちなみにこれって前回の記事で避けていた内容です(;^_^A
日々言う事や考えが変わるマン・・・!
<前回の記事>
「日足より時間軸短めのチャートのサインに従って売買するのってデイトレに近いですね。どちらかと言えば中長期的に大幅上昇する銘柄を取りたいので、ノイズでの売買で疲弊したくありません。」
<今のぼんやりとした考え方>
デイトレーダーたちの戦いの跡が日足チャート。どんな戦いをしているかはもっと細かい分足チャートや値動きを見ないとわからない。注文を出すということはデイトレーダーたちの戦いに割って入るということ。巻き添えを喰らわないために、その日の有利な位置で買い、不利になったら売る。
とりあえずプライスアクション(値動き)の本読みます。
今日の売却銘柄
農業総合(逆指値刈り。)
マネックス(逆指値刈り。)
さっそく値動き見ながら買ってみましたが、負けました笑
売りの判断が早くなるので、逆指値深く入れていて刈られた場合と比べて損失額はかなり少なめな印象(ロット次第ではある。)。その代わり損切り回数はめちゃくちゃ増えそうです( ˘ω˘ )
現在の売買結果(11月)
平均利益率 | ー |
平均損切率 | -0.60 |
売買銘柄数 | 2 |
利確銘柄数 | 0 |
損切銘柄数 | 2 |
勝率 | 0.00 |
トレードエッジ | ー |
リスクリワード比 | ー |
※トレードエッジ(1以上がいい)
※リスクリワード比(1以上がいい)