投資家は、1つの銘柄を購入して、売るまでに、様々なステップを踏んでいます。優れたトレーダーの手法は言語化もしくは数式化できると言われています。
自分はできるのか・・・やってみます。
<銘柄選択>
値上がり率上位、ストップ高、チャート的にレンジブレイクした初動の銘柄の内、時価総額、ROE、売上高、営業利益率が極端に悪くない銘柄を選択(ここで事業内容を確認。業種に好き嫌いがあるので、好きなものに絞ってしまいます。機械系は苦手。サービス系が好み←わかりやすいから)
<購入のタイミング>
選択した銘柄の中で、歩み値で見て売りが少なく、今まさに上がってる銘柄に飛び乗る。
<売却のタイミング>
(利確)
うまく急騰にのれたときは同値撤退~1万円の利益の辺りに逆指値を置いておく。その後、株価が上がるごとに少しずつ逆指値ラインを上げていく(上げ幅はなんとなく)。
(損切)
損失が2万円マイナスになるラインに逆指値を置いておく。
・・・うーん、赤字のところは書いてみたものの感覚的なところが大きい。機械的にトレードできてるのが損切りのところだけとは(;^_^A
機械的なトレードがいいかどうかは別として、感覚的なものだとその日の心理状況に左右されそうで、少しこわいかな(;^_^A
ただ、銘柄選択や利確はそこまで細かく決める重要性は感じないというか、購入のタイミングと損切りの重要性が高すぎるという印象。きっちり損切りして、なおかつなるべく損切りしないタイミングで買えれば最高なんでしょう( ˘ω˘ )